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浄土真宗 宗恩寺住職のブログ

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浄土真宗のお寺は何をしてるの? 仏教って何? どんどん公開していきますので、お寺へ行ってみよう!と思っていただけたならうれしいです。

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志摩と鳥羽水族館

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6日にお伊勢さんに詣でてきましたが、「伊勢神宮初詣割引きっぷ」は2枚いただいていました。

残りの1枚の期限が本日(1月31日)までです。今日はお寺の仕事が無い「休業日」なので、午前発の列車で伊勢・志摩方面へ行くことにしました。

観光特急しまかぜ」に空席があるようなので、午前8時に大阪上本町駅へ行き、往路の特急券を取りました。

先頭の展望車両の2列目の席が取れました。

一旦自宅へ戻って旅支度を調え、再び大阪上本町へ向かいます。

地下のりばで、午前10時43分発の「しまかぜ」に乗車。
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先頭車両はハイデッカー仕様で、床面が通常車両よりも高くなっています。

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私の指定席券は1号車「8A番」ですが、前方から9番、8番、7番・・・となっているので、前から2列目の席です。


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運転席の仕切りがガラス張りで、前方が良く見えます。


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1列目(9番C)の席からの展望です。


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車内ではWI-FIによる「しまかぜチャンネル」があり、携帯電話の画面で前方や後方のライブ映像を見る事が出来ます。


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終点の賢島駅で下車。ホームにしまかぜ2編成とビスタカーが並びました。

初めてのしまかぜ体験なので、ホームからしまかぜの外観をゆっくり見物しました。
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しまかぜの中間に連結されている「カフェ車両」はダブルデッカー(2階建て)構造になっています。


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グループ向けのサロン・個室の車両もあります。


今回の旅の目的の1つは、真珠港への廃線跡を訪ねることです。
賢島駅を出て、港に向けて歩きました。

廃線になって25年も経っているので、線路が敷かれていた痕跡は全く消えています。地形から「ここにレールが敷かれていたんだろうな」と想像しながら歩いていくと、港に着きました。

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この辺りが真珠港。私が生まれた頃(昭和41年)までは、真珠や真珠貝の養殖資材の積み卸しで活況を呈していたのでしょうね。



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賢島駅に戻ると、伊勢志摩ライナーが入線していました。

目的の2つ目は、「ビスタカー」に乗る事です。
賢島駅から鳥羽駅まで、名古屋行き特急のビスタカーに乗ります。
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ビスタカーは、4両編成のうちダブルデッカー(2階建て)になっている中間2両の名前です。


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車両の中央に扉があり、1階席・2階席へのエントランスホールになっています。



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1階席は現在、3名~5名のグループ専用席になっています。


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2階席のシートは通常車両と同じですが、車両の中央に出入口や間仕切りがあるので、小さな空間になっています。


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4両編成の両端の通常車両ですが、車端連結部には、隣のビスタカー2階席へ上がる階段がついています。
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鳥羽駅で下車し、目的の3つ目、「鳥羽水族館」へ行きました。

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ミキモト真珠島へのブリッジの奥に見えるカラフルな建物が鳥羽水族館です。


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アシカのショーを観ることができました。


今回の旅にはもう一つ、志摩スペイン村(パルケエスパーニャ)に隣接する温泉「ひまわりの湯」に行くという目的があったのですが、2月8日まで休業中ということで果たせませんでした。

日が暮れる前に帰阪することにしました。
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帰りの「しまかぜ」にも空席があるとのことですが、1本前の通常の特急で帰ることにしました。
18時15分、大阪上本町駅に到着。

鉄分補給の1日となりました。



by souonji_osaka | 2019-01-31 23:56 | お寺の日常 | Comments(0)

インド映画

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今回観てきたのは、「バジュランギおじさんと、小さな迷子」という映画です。

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パキスタンからインドへ母親と一緒にやって来たものの、取り残されて迷子になってしまった6歳の少女・シャヒーダー。

シャヒーダーは言葉を理解できるのですが、言葉を話せません。インドへ来たのも、インドにあるイスラム寺院で声を出せるように神様に祈るためでした。

シャヒーダーは、デリーでパワン(あだ名はバジュランギ)というヒンドゥー教徒の青年に出会い、彼に救いを求めます。

言葉を話せない少女を、パワンはムンニー(お嬢さん)と呼ぶ事になります。ムンニーはパスポートどころか、身元を証明する何物も持っていません。

警察も相手にしてくれず、パワンが預かりました。

やがて、シャヒーダーがパキスタンから来たイスラム教徒である、ということが判明。

しかし、パキスタンの大使館でも相手にしてもらえず、暴動のためパスポートやビザの発給さえ停止になってしまいます。

密入国を仲介する男には騙されかけて、ついにパワンは自分がムンニーをパキスタンへ送り届けようと決意します。

パスポートを持たないで国境を越え、インドからのスパイとして警察から追われる2人。

しかし、彼らに救いの手を差し伸べるパキスタンの人々の善意で、映画はクライマックスへと向かいます。

インドとパキスタンの領土問題の中心地・カシミール地方が終盤の舞台となっています。

信仰とは何か、人間らしく生きるとはどういう事か、をストレートに訴えかける映画です。




by souonji_osaka | 2019-01-18 23:55 | お寺の日常 | Comments(0)
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現在の八尾市久宝寺は、浄土真宗の顕証寺という御坊の寺内町でした。

現在も寺内町の雰囲気が残る町内に、「帯喜太(おびきた)」という和菓子屋さんがあります。
(八尾市久宝寺1-4-41/月曜は休み)
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このお店で作られる「餡巻(あんまき)」は、八尾の隠れた名物と評判です。

今日、久しぶりに買う事ができました!
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防腐剤は入っていません。包装紙に「本日中」に食べるように、と注意書きが貼られてあります。


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包装紙を解きました。「竹皮」をイメージした包みに入れてくれています。


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包みを開きました。これが「餡巻」です。


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小豆の餡子を、もっちりしたクレープのような皮で巻いて作る、シンプルなお菓子です。

1本110円です。餡子の甘さが程よく控えめなので、何本も食べてしまいそうです。

今晩のお寺関係の寄り合いに持って行き、みなさんに食べていただきました。大好評でした。



by souonji_osaka | 2019-01-17 21:01 | お寺の日常 | Comments(0)

お伊勢詣り

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「浄土真宗のお寺」という仕事柄、私は神社に初詣をする習慣がない家に生まれ育ちました。

元日には、自分のお寺で「修正会」を勤めることもあり、神社へ初詣に行くことはないのですが、今年は近鉄(近畿日本鉄道)に勤務する友人から「伊勢神宮初詣割引きっぷ」をプレゼントされたことと、ウォーキングにもなるので、伊勢まで行ってきました。
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おまいりの仕事を終えて午後1時30分に帰宅。法衣から普段着に着替え、大阪上本町駅へ。

伊勢方面行きの特急が出発する3分前に特急券を発券してもらい、午後2時13分発の近鉄特急に乗車。

午後4時ちょうどに五十鈴川駅に到着。ここから徒歩で「内宮」へ向かいます。

内宮に行く前に、「おかげ横丁」という、江戸時代~明治時代の町並みの雰囲気を再現した町に立ち寄りました。
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「赤福」本店で、赤福餅とお茶のセット(\210)を注文しました。畳敷きの座敷に上がって待っていると、店員さんがお盆に載せて運んできてくれます。

古めかしい店内で、駅から20分ほど歩いて来た足を休めながらいただくお菓子とお茶が、昔の旅の雰囲気を味合わせてくれました。

混雑する横町を抜けたら、「内宮」に到着します。
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多くの人が参詣に訪れる、川が流れ木々に覆われた一帯は、神道について何も知らない私にも”神聖さ”を感じさせる力を持っています。

内宮の正宮に参拝し、記念品の干支(亥)の焼き物を授かりました。

日が暮れて暗くなってきたので、駅へと戻ります。

暗くなった「おかげ横丁」は、店じまいの最中でした。

「松阪牛肉まん\400」に惹かれたが、反対にある「牛肉まん\350」の看板が目に入り、そちらを購入。
あらためて看板を見直したら「伊賀牛肉まん」だった。


五十鈴川駅から電車に乗り、松阪駅で途中下車。三交バスに乗って「松阪温泉 熊野の郷」へ向かう。

バスに揺られて20分、中万団地(ちゅうまだんち)で下車。

付近は街灯が無く真っ暗闇。温泉に向かう前に、帰りのバス停の場所と発車時刻を確認する。ケータイの明かりで照らさないと、バス停の時刻表が読めない。

初めて訪れる「松阪温泉 熊野の郷」。ここが、鳴尾浜や三田にある「熊野の郷」の本店に相当するのだろう。
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温泉は思ったほどの広さではなかったが、館内の食堂のメニューは牛ステーキをメインにした料理で充実している感じ。
しかし帰りのバスの時間が迫っているので、今日は食事をせずに退館しなければならなかった。

松阪駅で、大阪方面行きの特急の発車まで30分ほどあったので、改札内のコンビニでおみやげをチョイスすることができた。

今日は慌ただしい行程だった。もう1枚切符があるので、今月中に休みがあったら、外宮や鳥羽・賢島方面へ行ってもいいかな。


by souonji_osaka | 2019-01-06 23:25 | お寺の日常 | Comments(0)

新年最初の映画鑑賞

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今日は3本鑑賞してきました。

1本目は「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング

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容姿にコンプレックスを持つ人に向けて、自信と笑顔が人を輝かすのだよ、とストレートに訴えかける映画。


2本目は「こんな夜更けにバナナかよ」。
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主人公の鹿野(演・大泉洋)は、実在の人。筋ジストロフィー症患者だが、病院で余命を過ごすことを断り、自宅で暮らすことを選択する。
「わがまま」「おしゃべり」「自由すぎ」というパンフレット文言そのままの主人公だが、実は、親が子どもの病気の責任を感じて、子どもの介護に人生を捧げる、という”常識”をぶち壊したいという信念を貫く人でした。


3本目は「アリー/スター誕生」。
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アリー(演・レディー・ガガ)を見いだし、スターへの道を開いた恩人・ジャクソン(演・ブラッドリー・クーパー)がアル中・ヤク中となり、最後は・・・。
スターとなった女性と転落していく男性の明暗を描いている。この明暗のストーリーで思い出されるのは、チャップリンの「ライムライト」。劇場でもう一度観たいな。
























by souonji_osaka | 2019-01-02 23:11 | お寺の日常 | Comments(0)