宗恩寺住職のブログ

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お寺は何をしてるの? 仏教って何? どんどん公開していきますので、お寺へ行ってみよう!と思っていただけたならうれしいです。

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報恩講のご案内

報恩講の告知を、山門脇の掲示板に貼り出しました。
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10月28日(日)午後1時30分から3時15分まで
宗恩寺本堂で報恩講を執行いたします。

御伝鈔拝読(約30分)
法要(約35分)
休憩をはさんで
法話(約30分)
を予定しています。

宗恩寺の門徒以外の方も気兼ねなくご参詣下さい。




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# by souonji_osaka | 2018-10-16 13:43 | お知らせ | Comments(0)

葬式の位牌

お葬式に使用する白木のお位牌に、法名などの文字入れをしました。
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「法名は行書体で書く」と習ったのですが、行書体は苦手なので楷書体で書きました。


▼一般的な墨液では、墨が滲んで広がってしまい、思ったような線が書けません。
「木簡墨」という商品名の専用の墨液を使用しています。
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また、お棺に入れる「棺書」(「納棺尊号」とも呼ぶ)も書きました。
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# by souonji_osaka | 2018-10-15 23:53 | お寺の日常 | Comments(0)

教学儀式研究班

本日午後7時30分より、大阪教区教化センターの「教学儀式研究班」の会合を宗恩寺で行いました。

教学儀式研究班は、1999年の蓮如上人500回御遠忌法要を縁として設立された、教化センター研究班の一つです。
近松暢誉主任(平野・慧光寺住職)に声を掛けていただき、私も研究員に加えていただきました。

研究班の成果として、相伝義書の科文と講義録を参考にした「浄土和讃学習ノート」「高僧和讃学習ノート」「正像末和讃学習ノート」を発表し、
2007年~2008年に『禀承餘艸(ほんじょうよそう)』と『禀承餘艸評破』を翻刻・発表しました。

その後、近松主任が逝去され、研究班は一旦休止になりました。
近松主任が、その師である足利演正師(堺・真宗寺住職)の願いを引き継いで、『真宗相伝義書』『真宗相伝叢書』を発刊されました。
その教えの流れにご縁をいただいた者として、相伝に触れていく手引きを作りたいと願い、自分が主任となって2017年から教学儀式研究班を続けさせていただくことになりました。

現在の教学儀式研究班は、私を含め3名の研究員がいます。

蓮如上人以降、第19世乗如上人まで相伝されてきた教学が、高倉学寮の講師達によって「異安心」とされ途絶えていった記録である『三十七則御糺選要』の翻刻を行っています。

月に1~2回集まり、大谷大学図書館から取り寄せた江戸時代の写本(毛筆で書かれている)を解読し、活字化すると同時に、相伝教学と高倉学寮の相違を学んでいます。

翻刻を続けながら、相伝教学の全体像をまとめた発表を行いたいと思っています。
相伝を多くの人に知って頂くことが、宗恩寺住職のライフワークとなりました。
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『南御堂』2018年5月号に、研究班の活動について掲載していただきました。

『南御堂』の記事のPDFファイル

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# by souonji_osaka | 2018-10-10 23:06 | お寺の日常 | Comments(0)